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O-RUSHテクニカルセンターのスタッフが、ファクトリーの最新情報をお届けします。
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尼崎市でBMWミニのオイル漏れ修理!R58クーパーSのフィルターハウジング整備
個性派MINI、R58クーペと過ごす至福の時間 その低く構えたルーフラインと、独特のシルエットで街中の視線を釘付けにするBMWミニ クーパーS クーペ(R58)。 「ヘルメットルーフ」と呼ばれるデザインに、パワフルなターボエンジンを搭載したこの一台は、まさに公道を走るゴーカートそのものです。 しかし、この世代のMINI(R系モデル)を所有する上で、避けて通れないのが「オイル漏れ」という課題です。 もし、駐車場の下に黒い染みを見つけたり、走行後にエンジンルームから油の焼けるような臭いを感じたなら、それは早急なメンテナンスが必要なサインかもしれません。 オイル漏れの「真犯人」を突き止める 今回、O-RUSHに入庫したMINIクーペ クーパーSは、下回りにまでオイルが回っている重度の漏れが発生していました。 診断の結果、漏れの源は大きく分けて二箇所。 一つはエンジン上部の「タペットカバー(シリンダーヘッドカバー)」、そしてもう一つがエンジン中腹にある「オイルフィルターハウジング」のガスケットでした。 このフィルターハウジングからの漏れは、MINIの定番
3 時間前


尼崎市でプジョー308GTのバッテリー警告を修理!管理ユニット交換で電装系をリフレッシュ
洗練されたディーゼル、プジョー 308 GTの魅力と悩み プジョー 308 GT BlueHDi。 その魅力は、なんといってもディーゼルターボ特有の図太いトルクとしなやかな足回りの融合にあります。 長距離ドライブでも疲れ知らずの快適性と、欧州車らしい高い燃費性能は、一度味わうと手放せないものです。 しかし、そんなスマートな走りを楽しむ中で、突如メーターに現れる「バッテリー警告メッセージ」。 「ランプは点いていないけれど、このまま走って大丈夫?」と不安になるオーナー様も少なくありません。 診断機が暴く「隠れたメインリレー」の不調 今回、O-RUSHに入庫したプジョー 308 GTは、メーターパネルにバッテリー関連の警告メッセージが表示されるものの、赤いバッテリーマーク(テルテール)は点灯していないという、少し不可解な症状でした。 最新の診断機を接続してBSI(車両制御ユニット)を点検したところ、「メイン電源スイッチプラスリレーステータス不良」というエラーを確認。 これは、車両全体の電源供給を司る重要なスイッチが、正しく動作していないことを示していま
3 日前


尼崎市でポルシェ911の排気音故障を修理!カレラSのエキゾーストフラップ不調を解決
ポルシェ 911 の魂、スポーツエキゾーストの歓び ポルシェ 911 カレラSを駆る楽しみの一つは、その官能的なフラット6サウンドにあります。 特にスポーツエキゾーストシステム(PSE)を搭載したモデルでは、スイッチ一つで控えめな音色から、サーキットを彷彿とさせる迫力ある咆哮へと切り替えることができます。 この音の変化こそが、ドライバーの気分を高揚させ、ポルシェを操る充足感を与えてくれるのです。 しかし、そんな至福の時間を邪魔するのが「排気音が切り替わらない」というトラブルです。 「ボタンを押しても音が変わらない」「常に静かなまま、あるいは常に爆音のまま」といった症状に直面したとき、システム内部では何が起きているのでしょうか。 診断機と五感で突き止める「バキュームシステム」の不調 今回、O-RUSHに入庫したポルシェ 911 カレラSは、排気音の切り替えが全く機能しない状態でした。 ポルシェ専用の診断機を接続したところ、「リヤサイレンサーのエキゾーストフラップ用切り替えバルブ故障」というエラーを検知。 911のエキゾーストフラップは、エンジンの負
5 日前


尼崎市でスマート・ブラバスのバックランプ故障修理!シフトモジュール交換で解決
特別な一台、スマート・ブラバスと過ごす開放的な日常 コンパクトなボディにブラバス社が手掛けたパワフルなエンジンを搭載し、カブリオならではの開放感を楽しめる「スマート フォーツーカブリオ ブラバス エクスクルーシブ」。 この希少で洗練されたマイクロカーは、都市部でのスマートな移動だけでなく、ワインディングを軽快に駆け抜ける喜びをオーナー様に提供してくれます。 しかし、そんな完璧なパッケージングの車両であっても、電装系の不調は突然訪れるものです。 もし、車内で「何かが焼けるような臭い」を感じ、同時にバックランプに異変が起きたとしたら、それは走行不能に繋がる重大なサインかもしれません。 診断機に映らない「焦げ臭い」異変と症状 今回、O-RUSHにご相談いただいたスマート・ブラバスのオーナー様は、非常に珍しい症状に悩まされていました。 それは「前進している最中でもバックランプが点きっぱなしになり、ナビ画面も常にバックカメラの映像から戻らない」というものです。 当初、バック配線のショートを疑い点検を行いましたが、配線自体に異常は見られませんでした。...
6 日前


尼崎市でベンツGLCクーペのエンジン不調・異臭を解決!インジェクター修理の重要性
優美なGLCクーペと過ごす、至福のドライブシーズン 春の柔らかな日差しが差し込み、GLCクーペの流麗なルーフラインが街並みに美しく映える季節となりました。 メルセデス・ベンツが誇る2.2リッター直列4気筒クリーンディーゼルエンジンは、圧倒的なトルクと優れた燃費性能で、ロングドライブをこの上なく快適なものにしてくれます。 しかし、そんな至福の時間を妨げる「エンジンの振動」や、室内に漂う「ツンとした異臭」に気づいたとき、それは愛車からの緊急サインかもしれません。 診断機に現れない「物理的な異変」を読み解く 今回、O-RUSHにご相談いただいたGLCクーペのオーナー様は、エンジンの不調と同時に「車内が排気ガス臭い」という違和感を抱えていらっしゃいました。 驚くべきことに、車載の診断機ではエラーコードが記録されていないケースもあり、こうした症状はメカニックの確かな目による点検が不可欠です。 点検の結果、1番インジェクター付近から排気漏れが発生していることが判明しました。 クリーンディーゼルエンジンの精密な燃料噴射を担うインジェクターですが、その土台となる
2月27日


MINI(F55)のヒーター故障はユニット交換なしで直る?独自の対策修理を公開|兵庫県尼崎市
ゴーカートフィーリングを邪魔する「冬の寒さ」 キビキビとした走りと、唯一無二のデザインで私たちを魅了してやまないMINI クーパーS。 5ドアモデルになり実用性も増したこの相棒とのドライブは、どんな道でもワクワクさせてくれます。 しかし、そんな楽しい時間を台無しにするのが「エアコンの不調」です。 特に、助手席側は暖かいのに「運転席側だけが冷たい風しか出ない」という症状は、冬場のドライブにおいて致命的。 今回は、現行ミニ(F系)で増えているヒーター不調の「賢い直し方」をご紹介します。 診断機が示す「ミキシングフラップ」の悲鳴 今回、O-RUSHにご相談いただいたMINI クーパーS 5ドアは、運転席側の温度調節が全く効かない状態でした。 車両診断機を接続したところ、**「右のミキシングフラップ駆動:規定位置の基準に失敗」**というエラーコードを確認。 これは、温風と冷風を混ぜる「フラップ(板)」が、本来止まるべき場所で止まらず、迷子になっている状態を指します。 点検を進めると、フラップを動かすモーター(アクチュエーター)自体が壊れているだけでなく、
2月25日


尼崎市でベンツG350dの燃料漏れ修理!高圧ポンプ交換でGクラスの信頼性を守る
王道を行くGクラスと、春の爽快なドライブ 春の柔らかな日差しが差し込み、アウトドアやロングドライブが最高の楽しみとなる季節がやってきました。 圧倒的な存在感と歴史を誇るメルセデス・ベンツ Gクラス。 中でもG350dロングは、力強いクリーンディーゼルエンジンのトルクと高い走破性、そして都会にも馴染むエレガントさを兼ね備えた、まさに一生ものの相棒と呼ぶにふさわしい一台です。 堅牢なラダーフレームに守られたその走りは、オーナー様に何物にも代えがたい安心感を与えてくれます。 しかし、そんなタフなGクラスであっても、精密なエンジンパーツには経年によるメンテナンスが必要な時期が必ず訪れます。 忍び寄る「軽油の臭い」と燃料漏れのサイン 今回、O-RUSHにご相談いただいたG350dの症状は、車両周辺に漂う「燃料の臭い」と、エンジンルーム内での軽油漏れでした。 ディーゼルエンジンにとって軽油は燃料であると同時に、燃料系パーツを潤滑する役割も果たしていますが、それが外部に漏れ出すことは非常に危険です。 軽油はガソリンに比べて引火点は高いものの、高温のエンジンパー
2月23日


【プジョー 2008】エンジン油圧減少の警告灯は故障のサイン?湿式タイミングベルトの劣化と修理を徹底解説|兵庫県尼崎市
洗練されたプジョー 2008と過ごす、心躍る毎日 都会的でシャープなデザインと、軽快な走りが魅力のプジョー 2008 GTライン ブラックパック。 街中での取り回しの良さと、フランス車らしいしなやかな足回りは、日常のあらゆるシーンを特別なものに変えてくれます。 特にブラックパックの精悍な佇まいは、オーナー様のこだわりを感じさせる特別な一台です。 しかし、そんな軽快なドライブの途中で、突然メーターに「エンジン油圧減少」という赤い警告が表示されたとしたら、それはエンジンの心臓部に関わる重大なSOSかもしれません。 「エンジン油圧が低すぎる」警告灯が意味する危険性 プジョー 2008において、走行中やアイドリング中に「エンジン潤滑システムの油圧が低すぎる」といったメッセージが表示されることがあります。 エンジンオイルは、金属同士が激しく摩擦するエンジン内部を潤滑し、熱を奪い、清掃する重要な役割を担っています。 油圧が低いということは、この大切なオイルがエンジン全体に行き渡っていないことを意味します。 この警告を無視して走行を続けると、エンジン
2月20日


【フィアット ムルティプラ】冷却水が減る原因は「ヘッドガスケット抜け」?修理と対策をプロが徹底解説|兵庫県尼崎市
唯一無二の相棒、ムルティプラを長く楽しむために その独創的な3人×2列のシートレイアウトと、一度見たら忘れられないエクステリアデザイン。 フィアット ムルティプラは、乗るたびに、そして眺めるたびにオーナーの心を豊かにしてくれる、イタリアの知性が詰まった一台です。 しかし、発売から年月が経ち、現在では「いかにコンディションを維持するか」が最大のテーマとなっています。 特に注意が必要なのが、エンジンの冷却システムです。 「どこからも漏れていないのに冷却水が減っている」という事態に直面したとき、それはエンジン内部での重大なトラブルを知らせるサインかもしれません。 診断機に映らない「内部漏れ」のミステリー 今回のムルティプラは、「冷却水が減る」という症状で入庫されました。 通常、水漏れであればホースの亀裂やラジエーターからの滲みなど、目視でピンクや青色の跡が見つかるものですが、この車両には外部への漏れ跡が一切ありませんでした。 排ガスリークテスターによる「黒」の判定 外部に漏れていないのであれば、疑うべきはエンジン内部への流入です。 O-RUSHでは
2月16日


【メルセデスAMG GLA 45】室内がガソリン臭い!?見落とし厳禁の「ブリーザーホース」故障とオイルセパレーター交換の真相|兵庫県尼崎市
研ぎ澄まされたAMGと駆け抜ける、最高のドライビングシーズン メルセデスAMG GLA 45 4マチック エディション1の力強いエンジンを始動させ、爽快な風とともにハイウェイを駆け抜けるのは、オーナー様にとって至福のひとときではないでしょうか。 世界最強クラスの2リッター直列4気筒ターボエンジンが奏でる咆哮と、エディション1ならではのスポーティーな佇まいは、道行く人々の視線を釘付けにします。 そんな卓越したパフォーマンスを維持するためには、車両が発する細かな変化に耳を傾けることが欠かせません。 もし、完璧に整えられた室内に「ガソリンの臭い」が混じり始めたとしたら、それは愛車が発している緊急のサインかもしれません。 AMG GLA 45で発生する「室内のガソリン臭」という予兆 今回の事例では、AMG GLA 45のオーナー様より「走行中や停車中、室内にガソリンのような臭いが漂ってくる」という深刻なご相談をいただきました。 ガソリンの臭いは、単なる不快感だけでなく、燃料漏れやガス漏れによる引火の危険性を孕んでいるため、極めて優先度の高いトラブ
2月13日


【シトロエン ベルランゴ】アドブルー警告灯は故障の合図?BlueHDiインジェクター交換とDPF洗浄の重要性|兵庫県尼崎市
ベルランゴと楽しむ、豊かなフレンチ・カーライフ 独創的なデザインと圧倒的な実用性を兼ね備えたシトロエン ベルランゴ。 キャンプやロングドライブ、あるいは日々の送り迎えまで、ベルランゴは単なる移動手段を超えた「頼れる相棒」として、ファミリー層から絶大な支持を得ています。 特に定評があるのは、1.5LのBlueHDiディーゼルターボエンジンです。力強いトルクと優れた燃費性能は、一度味わうと手放せない魅力があります。 しかし、そんな楽しいドライブの最中、突然メーターパネルに「エンジンチェックランプ」と「AdBlue(アドブルー)」の警告が灯ることがあります。 「故障?」「動かなくなるの?」という不安を抱えるオーナー様へ、今回はベルランゴ特有のアドブルーシステム不調とその解決策について詳しく解説します。 突然の警告灯、診断機が示す「NOx還元システム」の異常 今回の事例では、ベルランゴのメーターに鮮やかなオレンジ色の警告が灯り、診断機(テスター)による点検を実施しました。 記録されていたのは、 「NOx(窒素酸化物)還元システムの浄化不全」 。 より具
2月9日


【プジョー 308SW】車からアンモニア臭がする?BlueHDi特有の異臭原因と修理方法を徹底解説
洗練されたプジョーと過ごす、心地よい春のドライブ 爽やかな風が吹き抜け、木々の緑が芽吹くこの季節は、プジョー 308SWのパノラミックガラスルーフ全開でドライブに出かけたくなる最高の時期です。 独創的なi-Cockpitに身を委ね、BlueHDiエンジンが生み出す力強いトルクを味わいながら走るひとときは、フランス車オーナーならではの特権と言えるでしょう。 特にプジョーのクリーンディーゼルは、高い環境性能と燃費性能を両立しており、長距離のグランドツーリングでもその真価を遺憾なく発揮してくれます。 しかし、そんな至福の時間を妨げる「異臭」のサインに気づいたとき、それは愛車の排気浄化システムがSOSを発しているのかもしれません。 プジョー 308SWで発生する「ツンとする異臭」の正体 今回の事例では、プジョー 308SW GT BlueHDiにおいて「車両の周辺でアンモニアのようなツンとする臭いがする」というご相談をいただきました。 ディーゼル車において、排気ガスから微かに特有の匂いがすることはありますが、明らかに周囲に漂うほどの異臭がする場合は注
2月6日


【ポルシェ マカンS】冷却水レベル低下の警告はVバンクが原因?故障箇所と修理のポイントを解説
突然の「クーラントレベル低下」警告と向き合う ポルシェの優れたインフォテインメントシステムは、車両の状態を常に監視しており、何か異変があれば即座にメーターパネルへ警告を表示します。 マカンSにおいて比較的多く見られるのが「クーラントレベル低下(冷却水不足)」の警告です。 この警告が出た際、多くの方が「オーバーヒートしたのではないか」と不安になりますが、実際には冷却水が噴き出したわけではなく、どこからか静かに漏れ出しているケースが目立ちます。 冷却水はエンジンを適切な温度に保つための生命線であり、この警告を軽視して走行を続けることは、エンジン本体に深刻なダメージを与えるリスクを孕んでいます。 目視点検が鍵を握る「Vバンク」の不調診断 冷却水漏れの点検において、O-RUSHがまず注目するのはエンジン中央に位置する「Vバンク」と呼ばれるエリアです。 V型エンジンの左右シリンダーに挟まれたこの谷間の部分は、非常に高温になりやすく、同時に多くの配管が密集している複雑な場所です。 通常の点検ではカバー類に隠れて見えにくい場所ですが、ライトを用いて慎
2月4日


【BMW X5】リアの車高が下がる原因はエアサス故障?修理のポイントと重要チェックリスト
BMW X5と過ごす、冬から春へのアクティブなカーライフ BMW X5は、その圧倒的な存在感と「SAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)」の名に恥じない走行性能で、多くのオーナー様を魅了し続けています。 ウィンタースポーツの相棒として雪道を駆け抜け、これからの季節は春の陽気に誘われてロングドライブやキャンプへと、アクティブに活躍する機会が増えることでしょう。 しかし、冬の厳しい寒さはゴム製品であるエアサスペンションにとって、過酷な環境でもあります。 久しぶりに愛車に乗ろうとした際、リアの車高が不自然に低くなっていることに気づいたら、それは愛車からの重要なサインかもしれません。 BMW X5に忍び寄る「リア下がり」の違和感 今回の事例では、BMW X5 xドライブ 35i Mスポーツにおいて「一晩置いておくとリアの左右が均等に下がってしまう」という症状が発生しました。 エンジンを始動すればコンプレッサーが作動し、車高は元の高さに戻りますが、停車中に車高が維持できないのは明らかに異常です。 このような症状が出た際、メーターパネルには「レ
2月2日


【VW ゴルフヴァリアント】警告灯点灯とウインカーのハイフラは故障のサイン!放置厳禁な理由と修理事例|兵庫県尼崎市
警告灯とウインカーの異常を放置してはいけない理由 フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアントにお乗りの際、メーターに「黄色い三角のびっくりマーク」が点灯し、同時にウインカーの点滅が異常に速くなる「ハイフラッシュ現象」が起きたことはありませんか。 これらは単なるバルブ切れのサインではなく、車両の安全システムが異常を検知している重要な警告です。 事故のリスクと法的ペナルティ ウインカーやブレーキランプといった灯火類は、周囲のドライバーに自分の意思を伝えるための極めて重要な装備です。 これらの不調を「たかが電球ひとつ」と軽視して放置すると、追突事故を招く恐れがあるだけでなく、道路交通法上の「整備不良」として取り締まりの対象となります。 夜間の走行や悪天候時、灯火類が正しく機能しない状態で運転することは非常に危険ですので、異常を感じたら速やかに点検を受ける必要があります。 診断機が示す「多数のエラー」と浸水の相関関係 今回のゴルフヴァリアントのケースでは、専用の診断機を接続したところ、左ヘッドライトや右ブレーキライト、フォグライトなど、一見関係のない箇所まで
1月30日


【メルセデス・ベンツ ML350】「冷却水低下」警告の原因は?見つけにくいヒーターホースの漏れを解決|兵庫県尼崎市
メルセデス ML350で発生する「冷却水低下」警告の不安 メルセデス・ベンツ Mクラス ML350 ブルーテックにお乗りの際、メーターに「冷却水低下」のメッセージが表示されたことはありませんか。 冷却水(クーラント)の不足は、放置するとエンジンのオーバーヒートを招き、最悪の場合はエンジン本体の致命的なダメージにつながる非常に危険な予兆です。 特にブルーテックのようなクリーンディーゼルエンジンは、その性能を維持するために正確な温度管理が必要不可欠です。 「警告灯がついたから少し水を足す」という応急処置だけでは、漏れの原因を根本から解決したことにはなりません。 エンジンルームから見えない「隠れた漏れ」の正体 通常、冷却水漏れが発生すると、エンジンルームを覗けばピンクや青色の漏れ跡が見つかることが多いものです。 メルセデスにおいても、ウォーターポンプ周辺などは定番の漏れ箇所と言えます。 しかし、今回のケースのように「エンジンルームをくまなく探しても漏れが見当たらない」という状況がML350ではしばしば起こります。 ワイパーカウル下に潜むヒーターホース.
1月28日


【ボルボ V40】ブレーキペダルが固い原因は?C002192エラーとマスターバック交換の重要性|兵庫県尼崎市
ブレーキペダルが「重い・固い」と感じたら危険のサイン ボルボ V40 D4にお乗りの際、ブレーキペダルを踏み込んだ感触が以前より重くなったり、奥まで踏み込むのに力が必要になったりしたことはありませんか。 ブレーキは車を止めるための最も重要な装置であり、その違和感は重大な事故に直結する非常に危険なサインです。 特に「ブレーキペダルを連続して踏むとすぐに固くなる」といった症状がある場合、ブレーキをアシストするシステムが正常に機能していません。 そのまま走行を続けると、いざという時に十分な制動力を得られなくなる恐れがあるため、迅速な対応が必要です。 診断機が示すC002192エラーと「ピーピー音」の正体 車両に専用の診断機を接続した際、ボルボ V40で多く見られるのが「C002192:ブレーキブースター性能障害」や「ブレーキサーボ低下」というエラーメッセージです。 これは、ドライバーがペダルを踏む力を増幅させる「ブレーキブースター(マスターバック)」に異常があることを示しています。 空気が漏れる異音を確認 O-RUSHでの点検時、ブレーキを断続的に踏む
1月26日


【アバルト 595】フロントワイパーが動かない!モーター交換なしで直る可能性も?基板修理の事例を紹介|兵庫県尼崎市
雨の日に突然のトラブル!アバルト 595のワイパー不動 コンパクトな車体に刺激的な走りを詰め込んだアバルト 595ですが、避けて通れないのが電装系の突発的なトラブルです。 特に、雨の日のドライブ中に「フロントワイパーが突然動かなくなる」という症状は、視界を奪われ重大な事故に直結しかねない非常に危険な不調です。 スイッチを入れても無反応、あるいは動作が不安定な場合、多くのケースではワイパーモーターの寿命が疑われます。 しかし、アバルト 595のワイパー不動には、部品交換をせずとも解決できる特有の原因が隠されていることがあります。 診断機に映らない「基板のはがれ」が真の原因 今回のケースでは、車両にテスター(診断機)を接続しても、ワイパーに関する明確なエラーコードは検出されませんでした。 電気的な命令は出ているものの、物理的な接点に問題がある場合に多く見られる傾向です。 O-RUSHでは、症状からワイパーモーターそのものの内部不具合と判断し、ユニットの分解点検を実施しました。 詳細に調査を進めた結果、モーター端子のすぐ横にある「アース線」が、振動や熱
1月24日


【VW ニュービートル】冬のドライブに致命的!ヒーターが効かない原因は「内部のスポンジ」にあり?|兵庫県尼崎市
冬の悩み:設定温度を上げても風が冷たい理由 フォルクスワーゲン ニュービートルにお乗りの方で、寒い日にヒーターを最大にしても「冷風やぬるい風しか出てこない」というトラブルに直面したことはありませんか。 この年式のニュービートルにおいて、ヒーターが効かなくなる不具合は非常に多く見られる定番のトラブルと言えます。 実はこの症状、診断機(テスター)を接続してもエラーが全く出ないことがほとんどです。 なぜなら、電気系統の故障ではなく、エアコンユニット内部の「物理的な破損」が原因だからです。 吹き出し口から「黒いカス」が出てきたら要注意 ニュービートルのヒーター故障を予見するサインがあります。 それは、エアコンの吹き出し口から、黒いスポンジのようなゴミが飛んできた経験はないでしょうか。 このスポンジの正体こそが、ヒーターが効かなくなる最大の原因に直結しています。 車内には「ミクスチャーフラップ」という、温風と冷風を切り替えるための板があります。 ニュービートルのこの板には、空気の通りを調整するために大きな穴が開いており、その上をスポンジで覆う構造になってい
1月20日


メルセデスAMG G63「冷却水低下」警告の原因は?ラジエーター交換修理を徹底解説|兵庫県尼崎市
G63で発生する冷却水低下警告の不安 メルセデスAMG G63というハイパフォーマンスモデルにお乗りの際、メーターに「冷却水低下」の警告が表示され、ヒヤリとした経験はありませんか。 G63が搭載するパワフルなV8エンジンは、その性能を維持するために非常に高い冷却能力を必要とします。 冷却水(クーラント)が不足した状態で走行を続けると、オーバーヒートを引き起こし、エンジン本体に深刻なダメージを与える恐れがあります。 この警告は単なるセンサーの誤作動ではなく、どこからか冷却水が漏れ出しているサインであることが多いため、迅速な点検が求められます。 診断機に映らない物理的な水漏れを特定する 冷却水漏れのトラブルにおいて注意すべき点は、コンピューター診断機(テスター)を接続しても、エラーコードとして直接的な原因が表示されないケースが多いことです。 漏れが物理的な破損によるものである場合、システム上の異常データとして認識されないためです。 そこでO-RUSHでは、冷却水ラインに一定の圧力をかける「圧力テスト」を実施します。 これにより、目視では分かりにくい微
1月18日
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